垣間見える人間性

普段の生活の中で、自分や相手の人間性を意識する事はあまりない。
人間性が見えるなぁと思うときは仕事でミスが発覚した時が多いかもしれない。
ミスの対応の仕方1つでその人の印象はかなり変わると思う。


ミスが起きた時の対応で、割と女性に多いのが「でも、だって」で責任の所存が自分ではない事をアピールする人。
ミスをしてしまった事を責めてるのではなくて、解決方法を話し合いしている場合でも「でも、私は~でした」「だって、~さんが」といった感じで自分の責任ではない事をアピールする事が多い。
ミスの解決の前にこういう対応をする人は、仕事に対する責任感がない場合が多い。
責任転嫁のできないようなミスをした場合も、自分で解決しようとはせずに「どうしよう?」と周りに意見を求めてばかりいるので成長も少ない。

次に多いのが「私は知りません、わかりません」とミスに関知しようとしない人。
実際に自分がその作業に携わっていなかったと言う理由で、担当部署のミスにも関知しようとしない人も多い。
他人のミスのフォローをしたくないが為に、自分には関係がないという態度をとる事で自分の仕事を増やさないようにする人は、協調性に欠けた人が多い。

また、他人のミスをフォローしない事で、自分のミスもフォローしてもらえなくなる。
ミスやトラブルにどう対応するかでその人の人間性が垣間見ることができる。
不測の事態が起きた時、いがみ合う事なく助け合えるかと考えると、普段から解決の前に責任の押しつけを行う人や、協力の姿勢を見せない人は難しいのではないかと感じてしまう。

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